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定年後のNISAでの投資にはオートバックス株も注目

株式のグラフ

NISAは昨年からできた少額投資の非課税制度です。
現在は年に100万円までの取引についてその配当金、売った際の値上がり益に関して課税されないというものです。
これまでに株式投資をしていなくても定年後に時間ができるので新しく始めてみたいという人は多いのですが、定年後は定期収入は年金だけという場合は、株式に興味があってもたくさんの額を投資するわけにはいきません。
しかしNISAの場合は必然的に100万円までで取引しますから使い過ぎることも防げます。
定年後はNISAを利用するのが得策です。
その場合、自分が実際にその会社の製品を今まで使ってきた企業の方が安心して投資できますが、その世代の人は車に大事に乗ってきた世代ですから、その点オートバックスは適しています。
なお、上場している企業名はオートバックスセブンといい、カー用品会社のオートバックスはあくまでその子会社です。
親会社も略称としてオートバックスとは言いますが、NISAで株を買う時はあくまでオートバックスセブンです。
もともとカー用品が中心で、カーナビ、カーオーディオ、芳香剤などを扱っていますが、最近は日本国内で車に乗る人口が減り必然的にカー用品というものの売上も減少しています。
そこでオートバックスでは、車検や中古車の売買を事業に加えるようになりました。
カー用品店の常連客は車検の時にも部品を交換して買ってくれますし、カー用品店を訪れて芳香剤や消臭剤を買ってくれるようなお客さんは車を大事に乗っていますから、中古車として買い取った時もきれいですし、次に買い替える車も大切にしてくれるからです。
なのでこういった事業に新しく進出しているのですが、当然競合も激しいので、投資の際には、同様の車事業を行なっているライバル企業が、どういう分野の展開を始めるかといったことにも注目していく必要があります。

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